後編…後編? エピローグが>1個だけだが…… プレイ時間だけのカウントで13時間、実起床時間丸1日掛かったんじゃないか 前編と合わせてCSフルプライス1本クリア出来るぐらい時間掛かってる!
ラノベ1シリーズ完結分ぐらいの世界観から創造したファンタジー冒険譚描ききったのはわかるけど… 道中キャストリア以外の固定NPC戦闘と、毎回編成やり直しさせられた手間も相まってしんどかったよ!って感想が!
かといって異世界を滅ぼすぐだ子の使命による辛さのしんどさってわけでもなくて、単に世界の住人の妖精が性格わりーなによるしんどさで…
それが作家性と言われたらはい その手の作家性は地の文の盛り上げ抜きで楽しませるの無理だってと思います…
前半は世界観エッセンス強めと期待感で乗り切ったけど 後編はオリュンポスと選べないぐらいかな…
でもまあ長々してるからこそファンコミュでああだこうだ肴にご歓談できるわけでクリアはするしかないんだよね
CMアニメでワイワイみたく、謎がフルオープンされるまえにご歓談は実際だいぶ楽しいからな…
ネームドキャラ造形はそれなりに良かったです
あとレイシフトがタイムマシンではないの意味が、6年経って敵のモルガンの解説でようやく腑に落ちた。