あとで読んだ

もちろん普段のブックマーカーツイ連携趣味も引用要件ぶっちぎってやってる自覚と共にありますが, 輪を掛けてひどい

日経トレンディ

男女比率は3:7、男性も3割ほどいてほしいです。そのため、男性も好感が持てるようなメンバーをそろえたつもりです。(ビジュアル素材を見ながら)イケメンだと思いません? 男って自分に対して客観的じゃないですか。なので、「まあ、彼らなら売れてもいいかな」と思ってもらえるレベルにすることが大事だと思うんです。

せやな めちゃくちゃ好漢路線なのホントな

映画でも、『タイタニック』のように3時間を超える作品では、歴史的大事件と恋愛の両方を描けましたが、最近の映画は2時間程度と短めになっていますよね。バンドリ! でも、バンド活動と恋愛の2つは描ききれない。そうすると、恋愛は邪魔になります。

百合カンパニーの言葉の濁し方が上手い…!

また、こんなデータもあります。リズム&アドベンチャーゲームである『ガルパ』のユーザーが、それ以外で一番多くプレーしているゲームは、バトルロイヤルゲーム『荒野行動』(中国・NetEase Games)だというんです

ほーん 荒野がギガヒットなのは言うまでもないが、FGOデレステパズドラモンストツムツム兼任より多いのはちょっとジャンル違うとこ掘った感出てますね確かに
IPデベロッパーの意味は不動産デベと同じと。なるほど。

LDN

繰り返し潜在意識に刷り込んでいくことによって、いつかはCD購入やダウンロードにつながるはずなので。広告は、積み重ねだと思っています。

フルCGですからね。1話あたりの製作費もかなりアップしました。前は作画のクオリティーのことで散々言われましたから(笑)。もうアニメ見てるのか作画見ているのかわかんないですよね。アニメはキャラクターとストーリーでしょと思うんですけどね。

www こんなに作画が重視されてるとは思わなかった、話は良いのにって態度で一貫してるよね事後報告

それを2月5日のライブ(「BanG Dream! 3rd☆LIVE Sparklin'PARTY 2017!」)で巻き返した感じですね。リアルバンドのRoseliaがバーンッ!と出て、手のひら返しになって、なんとか…。
もうその頃くらいからCMをアニメじゃなくてゲームのほうに差し替えろというように指示を出して。ゲームの事前登録に力を入れました。本当にゲームとライブに助けられましたね。


このプロジェクトをやりたいという人間が多くてですね。とにかく男でバンドやっている人間は全員外しましたね。
「バンドとはこういうものだ」というのが強すぎるんですよね。“キャラクターコンテンツ”というより“バンドとはこうあるべき”のほうが先にくるんですよね。
一方で女性のバンド経験者は残しました。4年経った今は、キャラクターコンテンツとして成り立ったからバンド経験者も大歓迎ですけどね。


どんどん新しい宣伝戦略を取り込んで、という感じなのでしょうか?
そうですね、だからTwitterのトレンドに上げるのもかなり工夫していますよ。声優さんを含めた現場も、かなり意識しています。

10年モノのツイ廃(死語)だからこれもの凄く色々打ってるの感じるよな

。ギターって昔より今のほうが売れているみたいなんですよ。世界的に見ると

へー

リアルバンド以外のグループもね、もう少し活動を増やしたいなと思っています。

信じるからな元社長!!

秋に、フィルムライブをやりますよ。アニメのライブシーンをベースに、新規ライブシーンやMCなども加えて、ステージも変えて、3Dライブだけの劇場版を公開しようと思っています。あんまり前例がないのでお客さんの反応がわかんないんですけどね。
こういうのが定着してくれると、リアルバンドじゃない3バンドも活躍できていいかなと思っています。

少ハリクリスマスライブ見てきたから最高の体験だって断言出来るから絶対反応良いって微塵も疑ってなかったから言葉弱くておどろいたり

ゲームには関わってないですよ。原案を元にゲームやアニメの脚本が進んでいるという形ですかね。細かいことを指示するというようなことはやってないです。
僕の今の実作業としてあるのはポピパの作詞だけなんですけど、

そうなのか、ガールズコードのゲームとのシンクロ具合とか最高に好きなんだけど、マネジメント上手いんだな
他全文すごく良かった…。

卵のこれもずっとだけど建前論というか理想論というかというかのを外向けに語るのはそら当然だけど実際ユーザー体感でそれが実現されてるから寒く感じないよなのいつもの,応援してる

最初に、やったことないことをやっていくぞというのがあって、そこからそれが誇りに変わってきていると思うんですよね。誇りを持っていると、人は前を向くじゃないですか。


「これからの『バンドリ!』をどうしたらいいか、歌い方はどうあるべきか」と聞かれたことがありました。そのときめちゃくちゃ嬉しくて。
こんなに彼女のやっていることがヒットしている中で、「私が正しかった」と満足するのではなく、もっと追及していこうとする彼女にものすごく感動しました。