2部4章プレイログ

ナタク;;
連れてきた鯖がこうも序盤で死ぬの完全に不意を付かれてやられてしまった
ベースキャンプしっかりしてるからって余裕出てたのがフラグぅ…

はあ?ムンキャ?が出来ないのガチャは悪い文明よねー

多様性!出た多様性!しかしハッキングしない(そうだっけ?)ジナコが多様性で選ばれるのは能力基準でない真なるダイバーシティ感あるよな

あの…あのカルナさんが序盤の山場ごときで死んでしまった…
今回の絶望感すさまじい…楽しい…

インドは世界観に突っ込みどころがなくて入り込みやすい… 素直に冒険してる!

ここまでムーンセル感一切無い理由がそう使うかと呻いたね

ぐだ子爪綺麗ね

ジナコ~~~カルナさん~~~

知ってるBGM!!!
カルナさん生きてた!!ノータイム戦闘かっこいいーーー

生存競争は複雑すぎる地獄の頂点…!

うおおおお謎の霊基貸し借りこのためか!あのシステム謎すぎたが復活アツすぎるから許した
師匠み溢れるぺぺ主従好き…

死を克服した!アスクレピオス!!
ここまでも輪廻の世界なんだなあインドー!

そら母親はいるだろうと思ってましたけどよ他の家族いっぱいまで追加ダメージをクリア後礼装に持ってくるのきっついぜギミック上手いね…
悪鯖いないのマスターミッションで理解らせるのホントになー!好き
鯖ステータス的な善/悪って目的達成のために自分の信念を守るかどうかって基準でしょ確か、納得しかない。

絆ヘラに頼りになりまくった章であった、逆に俺たちの大英雄さえいればなんとかなる難易度なんでメインはこんなもんでいいよね、イベントギミック盛り盛りであることが大事。
今回の章は型月魔術的なトンチが多くて良し

とにかく敵に筋が通っていて道理立てていて魅力的でみんな好きになる素晴らしい章だった、すっとのめり込んでアツい冒険できて超面白かった、泣きまくったし。
2部序、2部1章と別軸で並び立つ好きなメインシナリオだった、この話まとめるのにクソ遅延するのもやむなしと思わされ。

アシュヴァッターマンはああ言ってて劇中で否定は入らなかったけど、ジナコにとってもっとも堅い守りのイメージがカルナさんの黄金の鎧でないわけがなくて、でも助けにきてくれるって約束からムーンセルになったって考察読んだときは膝を打ったね。